殿塚 建吾(とのづか けんご)

共同代表 / ディレクター

1984年生まれ。千葉県松戸市出身。
震災後、地元・松戸に戻りまちづくりプロジェクト「MAD City」に参画する。2014年4月に独立し、おこめをつくる不動産屋「omusubi不動産」を設立。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。DIY可能物件の管理戸数日本一になる。2018年より松戸主催の国際芸術祭「科学と芸術の丘」を企画運営。2020年4月に下北沢BONUS TRACKに参画。

 

2021年から「みんなでつくる学大高架下プロジェクト」に参加。学芸会では主に不動産・場の運営ディレクションを担当。